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ソトガワピンクデナカハアカ

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嫌われる勇気


私は一つの物事を、主観的に一貫性を持って考えるのがとても苦手。

根本にあるのは、
人に嫌われたくない。これに尽きると思う。

人と話をしていても、相手の考えを読んで→嫌われたくないから、
更にその裏を読み→念には念を、
結局自分の伝えたいことはおざなりになる。

自分で勝手に伝えてないだけなのに、
誰も本当の私を知らないし、
きっと本当の私を好きになることはないだろう。
この考えは私の中でどんどん膨張して、
私なんて、箸にも棒にもかからない人間です。という結論に至る。

今、友人に勧められて、
アドラー心理学をもとにした、
『嫌われる勇気』
という本を読んでいる。
2巡目。

総てが自分の欠点をついてくるような、
そんなストーリー展開に、
読み進めながら疲れ果てた。
理解することと、それを実践することの難易度の差を痛感している。

アドラー心理学に出会った人の感想によくあるのが、
こんな考え方があったことに驚いた。
心を動かされた、感動した。
考え方が変わった。
なんだけど。

困難にぶち当たったとき、
私が解決策を見出そうとして行き着く答えが、実はアドラー心理学だったのだと気づいた。

だから、本当に理解に苦しむということはなく、
実践することの難しさに落胆した。

アドラー心理学を実践するには、
生きてきた年数の半分がかかると本にも書かれていた。
私は30歳。45歳までには実践できるようになるのかしら。

嫌われる勇気




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